注文住宅&リフォーム

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    遊びの空間が創る豊かな住まい

    天童市・2020 Winter・カテゴリ:リフォーム

    約20年ほど前に建築した「小体育館」と母屋に、屋根・外壁の塗装工事とサッシ入替工事を行いました。

    気になる「小体育館」について教えて下さい!

    ご主人:中学校の英語の教員でしたので、欧米の住まいについて関心があり、海外の家ではベースメントという地下室にビリヤード台などを置いて遊びの空間があるのに憧れていました。以前の母屋は普通の住宅でしたが、子ども部屋や子どもが遊ぶ場所がありませんでした。生活するだけでない、「自由に遊べる場所」がほしくて、20年前に「小体育館」と呼んでいる多目的ホールを別棟で建てました。ピアノを置いて教室を開いていますが、主は卓球。卓球台がおける大きな空間が欲しくて、それが可能なシェルターのKES構法を選びました。

    母屋にはどんなこだわりがありますか?

    ご主人:母屋は、道路拡幅のため17年ほど前に多目的ホールと連結する形で新築しました。母屋では私たちの世帯と両親の世帯に分かれていて、両親の方は三間続きの日本家屋。私たちは「仕切り」の無い大きな空間が欲しかったので、リビングから2階までオープンな造りです。子ども部屋も、将来的には間仕切り可能な、仕切りのない空間にしました。当時の新しい家といえば、空間を仕切ることによって個人空間を大事にするというものでしたから、我が家は逆ですね。子どもたちからはプライバシーが無いと言われましたが、コミュニケーションのとりやすさは抜群。広々とした空間と、自由さ、必要に応じて手を加えていくことで将来に渡って住まい続けることができる点が気に入っています。自分たちの要望がすべて反映された住まいなので、細部の一つひとつに思い入れがあり、家族みんなが愛着をもっています。

    リフォーム工事のきっかけは?

    奥様:屋根と外回りがだんだん傷んできているのが気になってはいましたが、状況的になかなかメンテナンスができませんでした。今回工事をしようと決めたのはタイミング。娘夫婦と同居することになり、ある程度落ち着いて今後の見通しがたったので、今住まいをメンテナンスすることで、いずれ娘夫婦にバトンタッチして長く快適に住めるのではと思いました。
     住みながらの工事でしたが、生活への影響はありませんでした。塗装屋さんはいつも挨拶してくださり、丁寧な仕事ぶりでした。足場屋さんも、鉄骨を受け渡す職人技が格好よくて、孫と一緒に楽しく見入っていました。
     建物を覆っていた足場が取れて全体が露わになると、建物がピカピカと光っているように見えましたね。「家が蘇った」という実感があり、新築当時の気持ちを思い出しました。さらにもっと我が家を大事にして暮らしていこうという想いが湧きました。

    これからどんなことが楽しみですか?

    奥様:今、娘夫婦と孫を含め4世代で暮らしています。子ども部屋にしていた2階の部屋に娘夫婦と孫が生活することで2世帯住宅となり、結果的に家が家族構成の変化に対応できていますね。今回は外を中心にメンテナンスしましたが、孫の成長や、家族構成に変化があったときには、「今度は自分たちが思い描いたように中のリフォームをしてもいいんじゃない?」と娘夫婦には伝えています。夢と希望と、変化を受け止める余地をまだ残している建物です。

    住宅建築を考えている方へのアドバイス

    ご主人:住まいだけでなく、遊びの部分を組み込んだ住宅ってなかなかできませんし、贅沢だと思いますけれど、実現できれば人生が全然違い、幸せな気分になります。単に建物を大きくするだけでは価格が膨らむばかりで実現したいことへの制約が大きくなるので、「ここにはお金をかけなくてもいいけど、ここにはかける」というポイントを決めるのが大事ですね。

    ありがとうございました!

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