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住まいづくりの現場から

大空間のブリッジで遊ぶ家

2013.3.5

玄関ホールの窓枠

柔らかな日差しが心地よい季節です。
山形市小白川町に建築中の「大空間のブリッジと遊ぶ家」は、今日も活気に満ちています。

こちらのお住まいは、玄関を入ると伸びやかな吹抜けホールが訪れる人を迎えます。
模型のように、たくさんの窓が取り付けられ、明るい空間になりそうです。

今日は、この玄関ホールで窓枠の取り付けを行っていました。

玄関ホールの窓枠

まず、現場でそれぞれの窓の大きさに合わせて、窓枠を組んでいきます。

玄関ホールの窓枠

室内側に木枠を取り付け、ビスで窓と固定していきます。

玄関ホールの窓枠

手前の窓に、窓枠が取り付けられた様子です。
今後は全ての窓に枠を取り付け、室内の壁と同じクロスを貼って仕上げます。

玄関ホールの窓枠

こちらのお住まいは、4月下旬にオープンハウスを開催する事が決定しました。
詳細はHP内で近日お知らせ致します。

2013.2.19

ベランダのFRP防水

山形市小白川町に建築中の「大空間と遊ぶ家」は、今日も寒さに負けず活気に満ちています。


今回は、2階ベランダの防水工事について。

こちらのお住まいは「FRP防水」を採用しています。

FRPとは「強化プラスチック」の略称で、ガラス繊維とポリエステル樹脂を一緒に
することで強度を増した合成樹脂のことです。
錆びない・軽いという特徴を持ち、防水性・耐久性に非常に優れているので、
住宅だけでなく、船や車など多くの分野で使用されています。


▼まず、ベランダ内に水勾配を付ける為、セメントを打設します。

ベランダのFRP防水

▼セメント打設後のベランダです。
あらかじめ、ポリエステル樹脂と硬化剤混合した液体を下塗りしています。

ベランダのFRP防水

▼こちらは、ガラス繊維からなるシートです。
このシートをベランダに敷き詰め、さらに硬化剤を塗っていきます。
元は布のように柔らかい材料ですが、硬化剤を塗装するとプラスチックのように
固くて頑丈な層になります。

ベランダのFRP防水

▼紫外線に強い樹脂を仕上げ材として塗装して完成です。
出来上がった防水層は継ぎ目がなく、外観的にもきれいな仕上がりとなります。

ベランダのFRP防水

まだまだ雪が多い季節ですが、春の完成に向けて着々と工事が進んでいます。
完成が楽しみです。

ベランダのFRP防水

2013.2.14

床と壁の施工

早いもので2月も中旬です。
日差しも徐々に柔らかくなり、市内の雪もだいぶ溶けてきました。
春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

山形市小白川町に建築中の「大空間と遊ぶ家」は現在、床と壁の施工を行っています。

1階リビングの床はすべてタイル張り、2階の床は天然カバの無垢材になります。

▼こちらは、2階の床材を施工している様子です。
黒いマットの上にボンドを付け、その上にフローリングを貼っていきます。

床と壁の施工

▼一枚一枚隙間なく貼付け、ビスで固定します。

床と壁の施工

無垢材は、木本来の質感や風合いを楽しめるだけでなく、化学物質を含まない
自然素材なので、体に優しい材料です。
カバ材は木肌が綿密で均一で、素足で歩くととても気持ちいい床材です。

床と壁の施工

また、壁には石膏ボードが取り付けられています。

石膏ボードとは、石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な用紙で包んだ材料です。
非常に丈夫で、断熱・遮音性が高いので、壁のクロス下地として使用します。

床と壁の施工

石膏ボードも一枚一枚現場で寸法通りにカットしながら貼りつけていきます。

床と壁の施工

2013.2.7

床暖房と窓枠

山形市小白川町に建築中の「大空間と遊ぶ家」は、1階のリビングに床暖房を使用します。
先週より、床暖房の工事が始まりました。

まず、基礎コンクリートの上に「ネダフォーム」という発泡ポリスチレンフォームからなる
パネルを敷き詰めます。断熱性に優れ、安全・環境にやさしい床下地材です。

床暖房と窓枠

「ネダフォーム」の上に合板を敷き、その上に床暖房パネルを設置した様子です。
こちらのお住まいは、電気で暖めたお湯を床に循環させる「温水式床暖房」を使用
しています。赤いラインにパイプが入っており、床全体から部屋全体を暖めます。
この上に、フローリングを取り付けていきます。

床暖房と窓枠

また、全ての部屋に窓も設置されました。
壁には断熱材(グラスウール)が入っています。

床暖房と窓枠

窓枠をカットしている様子です。
現場で寸法通りにカットし、取り付けていきます。

床暖房と窓枠

こちらの窓は、下部の窓枠(窓台)が木製で、両サイドと上部は壁と同じクロス仕上げ
になります。完成が楽しみです。

床暖房と窓枠

2013.2.4

リビングに階段が設置されました

昨日は節分ということで、暦の上では春になりました。
まだまだ寒い日が続きますが、現場は今日も活気に満ちています。

こちらは、北西からの外観です。

リビングに階段が設置されました

こちらのお住まいは、吹抜けのある約40帖のリビングが特徴です。

先日、リビング内に2階へと通じる階段が設置されました。
鉄骨部分(茶色)は、これから白く塗装され、シャープなデザインの手摺りは、
リビングのインテリアにもなります。

リビングに階段が設置されました

現在は仮の踏み板が設置されていますが、最終的には綺麗な木目のカバ無垢材が
取り付けられます。完成が楽しみです。

リビングに階段が設置されました

2013.1.22

建て方工事

今回は「大空間と遊ぶ家」敷地のご紹介と、基礎工事、建て方工事の様子を
お伝えします。

現場は、山形市馬見ヶ崎川にほど近い閑静な住宅街にあります。
こちらは建築前の様子です。敷地面積は約200坪。
遠くに蔵王連峰を眺望できる、風通しの良い伸びやかな場所です。

建て方工事

こちらは、基礎工事中の様子です。
この後流し込むコンクリートを補強するため、格子状に鉄筋を組んでいます。

建て方工事

基礎の完成後、建て方工事を行いました。
こちらは、1階と2階の柱・梁を組み上げたところです。
青空のもと、工事を行いました。

建て方工事

当社独自の「KES構法」は、基礎と柱、柱と梁をオリジナルの特許コネクターで
緊結しています。従来の工法では困難であった木造大空間を可能としました。

KES構法は、その卓越した耐震性やデザインの自由性が評価され、全国700棟以上の
公共建築等にも採用されています。(日本最多の実績)

※KES構法について、下記リンクより詳細をご覧ください。

建て方工事

約1週間の建て方工事を終え、現場は養生シートで囲われました。
現在は、内部の造作工事が着々と進んでいます。

建て方工事

2013.1.16

「大空間と遊ぶ家」建築開始!

今回より、山形市小白川町に建築を開始した「大空間と遊ぶ家」の工事の様子を
レポートします。

現場は、馬見ケ崎川沿いの桜並木にほど近い、閑静な住宅街。
春の完成に向け、工事を進めて参ります。

こちらは完成模型です。
延床面積が73坪(工事面積が83坪)のお住まいです。

「大空間と遊ぶ家」建築開始!

吹抜け大空間のリビングが、南側の広々とした庭に面しています。
明るい光が舞い込む、素敵な住まいになりそうです。

「大空間と遊ぶ家」建築開始!

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