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住まいづくりの現場から

2011.6.30

構造見学会まであと2日!

山形は今、さくらんぼが美味しい季節です。
シェルターのプレカット工場がある寒河江市では、見事な赤い実をつけた
木々が街路樹のように並ぶ、贅沢な風景が広がっています。
遠方のからお越しの際は、是非さくらんぼ狩りをお楽しみください。


さて、荒楯町に建築中のモデルハウスは、今日も7/2(土)3(日)に開催する
構造見学会に向けて、着々と工事が進んでいます。

27日には、キャンティレバーの工事が行われました。
キャンティレバーとは、片方だけを固定して、もう片方をはね出した梁を指します。
こちらのモデルハウスでは、キャンティレバーの内側に庭をつくり、緑を室内に
取り込むよう設計されています。
住宅地でも視線を気にすることなく、外を感じることができる都市型のお住まいです。

▼こちらが取り付け直後のキャンティレバーです。
なんと、幅が1200mmもある巨大な梁を使用しています。

構造見学会まであと2日!

▼こちらは、2階天井のスカイライトです。
階段の上部にあるこの開口により、1階にまで天然光が降り注ぎます。
※現在はまだガラスが入っておらず、ブルーシートで覆われています。

構造見学会まであと2日!

構造見学会では、住まいづくりについてはもちろん、KES構法が津波に耐えた理由、
設計の自由性など、お気軽にご相談ください。
また、KES構法の逞しさを体感していただければ幸いです。

皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

2011.6.24

大迫力の建て方工事

今週、山形もとうとう梅雨入りし、ジメジメした日々が続いています。
皆さんいかがお過ごしですか?

山形市荒楯に建築中のモデルハウスは、今週の月曜日から「建て方工事」が
始まりました。
クレーンを使って柱と梁を組み上げていく、家づくりの中でもっとも迫力の
ある工事です。

▼シェルターの寒河江工場でプレカットし、KES構法の金物を取り付けた材料が
トラックで次々と運ばれてきます。
クレーンを使って材料を組み上げていくと、みるみるうちに風景が変化していきます。

大迫力の建て方工事

▼こちらは、柱の付け根部分です。
ベースコネクターにより、柱と基礎が直接緊結されています。
これは、KES構法が地震に強い理由の一つです。
柱が基礎に直接緊結しているので、大きな地震の際にも揺れの力を基礎に
分散することができます。

また、KES構法で建てた公共施設が津波に耐えたのも、金物で緊結しているため、
基礎から柱が抜けなかったことが大きな要因となっています。
※「津波に耐えたKES構法」については、下記バナーより詳細をご覧いただけます。

大迫力の建て方工事

▼こちらは、梁をクレーンで持ち上げているところです。
大工さんの上半身が隠れるくらい大きな梁!大迫力です。
ちなみに、こちらのお住まいは、最大<幅170mm×高さ510mm×長さ5.5m>の
大きさの梁を使用しています。

大迫力の建て方工事

▼あらかじめ、柱と梁に接合金物が取り付けられているので、あっという間に
組みあがっていきます。

大迫力の建て方工事

▼約1日間で組みあがりました。
建て方から2日目には足場にシートが取り付けられ、内部の床や屋根の工事が
始まりました。

尚、こちらのモデルハウスは、7/2(土)3(日)に構造見学会を開催します。
是非ご覧いただき、実際にKES構法の力強さと迫力をご体感ください。
お待ちしております。

大迫力の建て方工事

2011.6.15

基礎工事が終わりました

やわらかい日差しに時折心地よい風が通る、過ごしやすい日々が続いています。
これから訪れる梅雨の季節を前に、まだまだ春の陽気に甘えていたくなりますね。

さて、山形市荒楯に建築中のモデルハウスは、基礎工事が終わりました。
型枠が外され、間取りにあわせて壁面の基礎が立ち上がっています。

基礎工事が終わりました

▼ところどころにボルトがひょっこり飛び出しています。
斜線部分のボルトには、柱と基礎を緊結合する、KES構法独自の金物が取り付けられます。
その他のボルトには木の土台が敷かれます。

基礎工事が終わりました

基礎工事が終わりました

次はいよいよ大迫力の建て方工事。
建物の骨子となる柱と梁をクレーンを使って組み上げていきます。

基礎工事が終わりました

2011.6.11

*「シェルター絆の森」に植林してきました*

山形県、作谷沢育英会様、シェルターが協定を結んだ「シェルター絆の森」にて、
昨年植林したエリア(0.25ha)の下刈りと、隣地(0.25ha)への植林活動を
行いました。

作谷沢育英会様、協力業者の方にご参加いただき、社員も合わせて 約100名で
カラマツ、コナラなどの苗木 約500本を植えました。

▼開始前の集合写真。
朝方に降った雨で、土がちょうど良く湿り気を帯びた「植林日和」でした。

*「シェルター絆の森」に植林してきました*

▼植林後、苗の位置がわかるように、植えたところに竹竿をさします。

*「シェルター絆の森」に植林してきました*

▼2人1組で作業を行いました。
1人が20cm程の深さで穴を掘り、もう1人は苗を植えます。
植えた後は乾燥防止のため、周りの土をぎゅうぎゅうに踏んで固めます。

*「シェルター絆の森」に植林してきました*

▼夏の暑さと乾燥、冬の豪雪にも負けず、逞しく育ってほしいものです。
40年後の森が楽しみですね。

大自然に囲まれ、植物の息吹を感じながら充実した時間を過ごすことができました。

*「シェルター絆の森」に植林してきました*

2011.6.7

基礎工事【天端ならし】

今日の山形は最高気温31.3℃を観測しました。
なんと、沖縄県の30℃を上回る暑さ!東京は24℃だったようです。

山形は一足先に夏が訪れたようですね。

そんな暑さの中、現場は今日も活気に満ちています。
前回お伝えした「立上がり」の枠が外され、今日は表面を平らにする
「天端ならし」という作業が行われました。

▼「天端ならし」準備のため、上部に木枠がはめられています。

基礎工事【天端ならし】

▼コンクリート(モルタル)は現場で材料を混ぜ合わせて作ります。
こちらの写真は、砂と水硬性セメントの材料をミキサーという丸い機械で
混ぜ合わせている様子です。

基礎工事【天端ならし】

▼職人さんが、コテを使って丁寧に表面を平らにしていきます。
空気が入らないように、力強く押しつけながらの作業です。

基礎工事【天端ならし】

「天端ならし」が終わったら、アンカーボルトにKESのコネクターを取り付けて
いきます。

2011.6.3

基礎工事【立ち上がりの打設】

日差しが強く、たたずむだけで汗ばむ時期になって来ましたね。
山形市では、体温を調節するため、口を開けたカラスを見かけました。
夏はもうすぐそこですね。

さて今回は、【基礎立上がり工事】について。

前回打設したベースコンクリートの上に、建物の土台と結合する“立ち上がり”を
つくります。

▼前回同様、生コン車とポンプ車が現場に入りました。

基礎工事【立ち上がりの打設】

こちらのお住まいは、断熱床下材の“ネダフォーム”を使用するため、
立ち上がりが通常より低く設計してあります。
床下に空間を設けないので、床からの冷気が伝わらず、遮音性にも優れています。

▼職人さんが、丁寧にかつ素早く型枠内にコンクリートを流し込んでいきます。

基礎工事【立ち上がりの打設】

▼打設前
こちらは、前回のブログで写真を載せた部分です。
矢印のラインまでコンクリートを流し込みます。

基礎工事【立ち上がりの打設】

▼打設後
ボルトがひょっこり飛び出しています。
アンカーボルトには、KESコネクターという金物が取り付けられ、その上に
柱が立ちます。

基礎工事【立ち上がりの打設】

コンクリートが固まったら、型枠を外し、表面を平らにする「天端均し」という
仕上げ作業となります。

2011.6.1

基礎工事【コンクリートの打設】

6月に入り、今日から衣替えですね。

台風と梅雨の影響で雨の日が続いておりますが、今日の山形市は緑風が心地よい
晴れとなりました。

現場は今日も活気に満ちています。
山形市荒楯に建築中のモデルハウスでは、基礎コンクリートの打設が始まりました。

▼地盤の上に人工的な新しい水平面をつくり、この面を基準に工事を進めます。

基礎工事【コンクリートの打設】

▼ところどころに、木枠と金物が飛び出していますが、これらは柱の付け根に
なる重要な部分です。

基礎工事【コンクリートの打設】

▼木枠から飛び出している金物がアンカーボルトです。
ここにKESコネクターを取り付け、直接柱を立てていきます。

基礎と柱を緊結できるのも、接合部に金物を使う「KES構法」の特徴です。


基礎工事【コンクリートの打設】

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