シェルターインターナショナル学生設計競技2012

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News

  • 2013.10.12 一次審査・二次審査を開催しました。⇒結果発表
  • 2013.06.01 エントリーの受付を開始しました。

最終審査

日  時: 11月24日(日)13:00開場 13:20開始 – 17:00終了
会  場: 代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドプラザ
審査方法: 入選者5組によるプレゼンテーション(各3分)、質疑応答(各10分)。
すべてのプレゼンテーション・質疑応答が終了後、公開審査により各賞を決定します。

発表者

546 岡本章大(東京大学大学院)
668 Chen Chia Yu(Shih Chien University)/Taiwan
677 國友拓郎, 林原孝樹, 芳野航太(熊本大学)
706 木本諭志, 八木祐理子(京都工芸繊維大学)
835 Lefebvre Eric, Renaud Vergnais(大阪産業大学)

観覧者募集

最終審査は公開審査形式となっており、事前申し込み不要・入場無料でどなたでも観覧いただくことができます。
また、当日会場には一時審査を通過した47作品のプレゼンボードを掲示し、来場者の方が自由に観覧いただけるスペースを設けます。この機会にぜひご覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。



課 題 「再考・時間の中の建築」

時間と建築との関係を考える時、どのような時間を想定するとよいのでしょうか。
私たちの暮らしの中には様々なスケールの時間があり、
建築は対象とすべき「時間」の種類によって様々に機能のあり方や表情を変えるように思います。

今回、考えていただきたいのは、とあるスケールの時間を想定し、
その時間に共鳴しながら使われる建築を構想することです。
歴史化されるぐらい長い時間に着目してもよいですし、
反対に、仮設住宅の使用期間のように、
数年間のような限定的な時間を思うことも重要でしょう。
中でも大切なのは、一人一人の暮らしや人生、社会などとの関係です。

つまり、単に、建物の長寿命化といった時に想定されるような機械的な時間や、
一過性のイベントで消費される刹那的な時間は今回の対象ではないわけです。
あくまでも社会や生活の中に根付いた「時間」について考えることで、
建築が魅力的に再構築されることを期待しています。

プログラムや規模についての制限はありませんが主体構造を木とすることをお願いします。
木は建築構造材料の中でも特に時間の経過を受け止めやすいものですから、
なにか面白いヒントを与えてくれるかもしれません。

出題:乾久美子